- 大阪市で不動産の売却と買取をお考えなら大阪市不動産売却.com
- ブログ一覧
- 大阪市西区の不動産売却の最適なタイミングとは
大阪市西区の不動産売却の最適なタイミングとは
2022-05-21
港区を中心とした、大正区、此花区、西淀川区、西区、南湊といった大阪ベイエリアの不動産売却を検討している方に向けた記事になっています。
不動産売却のタイミングを検討する際、大阪市西区の地価動向や人口動態を知っておくことはとても大切です。
売却のタイミングを検討する際に是非参考にしてみてください。
＼お気軽にご相談ください！／
大阪市西区で不動産売却するなら知っておきたい地価動向
大阪市西区の地価動向を知って、不動産売却のタイミングを検討しましょう。
- 地価総平均110万7,593円/㎡
- 坪単価366万1,466円/坪
- 変動率-3.65％下落
※上記の数字は大阪市西区の公示地価と基準地価の総平均を記載しております。
※参考：//tochidai.info/osaka/osaka-nishi/
不動産売却を考えている場合、地価は横ばいまたは上昇傾向のときに売り出すことが良いとされています。
今回コロナウイルスの影響もあり下落となりましたが8年連続上昇傾向でありましたので売り出ししても損はしないでしょう。
地価調査で公表される総平均地価も不動産価格の相場の傾向をおおまかに把握できるので事前にチェックすることも大切です。
弊社が選ばれている理由｜スタッフ一覧
＼お気軽にご相談ください！／
大阪市西区で不動産売却するには人口動態も要チェック
人口動態をチェックすることで不動産売却の値付けやタイミングも検討しやすくなります。
大阪市西区は人口104,066人、世帯数63,180戸と発表されています。
平成7年以降、人口は大きく増加傾向であり、直近5年間では1万人超の人口増加がありました。
人口動向で不動産売却にはどんな影響があるのでしょうか。
売却に適したタイミングを下記をご参考にご覧ください。
都市部の人口増加による影響
現在の日本では少子化が社会問題になっている関係もあって、不動産売却を検討する際の人口動態は非常に重要な調査項目です。
人口増加が不動産価格の上昇に繋がっていると見受けられることも多いため、下落傾向が続いているときは不動産価格にも大きな影響があることでしょう。
「高く・早く」売却したい場合は、地価総平均の上昇具合や人口動態を事前にチェックすることが大切になります。
弊社が選ばれている理由｜スタッフ一覧
まとめ
大阪市西区で不動産売却を検討し始めたら、地価動向と人口動態を事前にチェックしておくことが大切です。
コロナウイルスの影響があり地価総平均は下落傾向となりましたが、人口動態は増加していることからいつ売っても売りやすいと考えられます。
大正区を中心に周辺エリアで不動産売却をご検討中の方は、私たち「大阪市不動産売却.com」にお任せください。
弊社のホームページより、不動産査定依頼を受け付けておりますので、ぜひご利用ください。
加藤良一
部署：売却コンサルタント
資格：宅地建物取引士、不動産仲介士
一生に一度あるかどうかの不動産売買取引に不安は付きものです。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
私たちは不動産のプロとして、目の前の一人一人に向き合い、そのタイミングで最適な方法での売却をご提案いたします。 一生に一度だからこそ、私たちは正しい情報を発信し、後悔の無い取引をして頂きたいと心から思い、このサイトを立ち上げました。ぜひ、ご満足できる売却・購入ができれば幸いです。
関連記事
-
不動産売却における査定方法とは？自分で相場を調べる方法も解説！
この記事のハイライト ●不動産の査定方法は「机上査定」と「訪問査定」の2種類ある●WEBサイトを閲覧して自分で相場を調べることも可能●査定を依頼する際は、書類を揃え、要望が...
2022-01-22
-
不動産も終活が必要！相続して空き家にならないためにはどうすれば良い？
この記事のハイライト ●相続した不動産が空き家になると、定期的な管理が必要になる●空き家は放置するとさまざまなデメリットが生じる●空き家になる可能性がある場合は、売却を検討...
2022-01-23
-
不動産売却の相談はどこですれば良い？相談窓口についてご紹介
相続した不動産を売却したいと考えたとき、まずどこへ相談すれば良いのか迷う方はいるのではないでしょうか？ 不動産相続による相談窓口は、そのときの状況によって異なります。 そこで今回は、相続...
2022-01-24
-
不動産売却の流れとは？媒介契約や売却活動の種類を解説！
不動産を売却する際、不動産会社と媒介契約を結び、売却活動をおこなうことになります。 その際の流れや、契約の種類などについてわからない方も多いのではないでしょうか？ そこで今回は、港区・大...
2022-01-25
