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不動産コラム-column

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2014.10.31 相続不動産の売却

 相続した土地・建物を売却した場合については、譲渡税が軽減される「相続税の取得費加算の特例」があります。

 通常、不動産の譲渡税は、売却益=売却代金−(取得費+譲渡費用)に対してかかってきます。

 特例は、相続税の申告書の提出期限の翌日から3年以内に売却した場合は、相続税のうち一定の金額を取得費に加算することができるというものです。

 なお、相続により取得した不動産を売却した場合の「取得費」とは相続評価額ではなく、被相続人がその不動産を購入したときの取得費が引き継がれます。そして、また、所有期間についても同様に被相続人の取得日を引き継ぎますので5年超の場合は長期譲渡所得となります。

●特例を利用した場合:売却益=売却代金−(取得費+相続税の取得費加算額+譲渡費用)

 

 場合によっては、売却益がゼロとなり、本来払うはずの譲渡税が無税になるケースもあります。もし、相続不動産があるばあいは検討されてみてはいかがでしょうか?


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