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2014.09.01 京阪神間の賃貸住宅利回り

  

京阪神各市の区別の利回りについてレインズデータに基づき築年別や部屋タイプ別に算出してみると、築 10 年以下で利回りが近畿圏平均を上回るのは大阪市で 7 区、京都市が 2 区、神戸市が 6 区と相対的に神戸市の利回りが高いことがわかる。他の築年帯も同様で、近畿圏平均を上回るのは築 1120 年で大阪市が 5区、京都市が2 区、神戸市は 6 区、築 2130 年では大阪市が 5 区、京都市が2 区、神戸市は 6 区、築 31 年以上では大阪市が 1 区、京都市が 4 区、神戸市が8 区となっている。神戸市は他 2 市と比べて賃料水準は大差ないものの、中古マンション単価が安価なことがこうした結果につながっている。また、部屋タイプ別にみると、ワンルームで利回りが近畿圏平均を上回るのは大阪市が 8 区、京都市が 5 区、神戸市は 1区で都心周辺区が比較的多い。1K1LDK で近畿圏平均を上回るのは、大阪市が14 区、神戸市が 7 区、京都市が 4区と大阪市内の利回りの高さが目立つ。一方、2K2LDK は大阪市が 5 区、神戸市が 3 区、京都市が1 区、3K3LDK は大阪市が 5 区、神戸市が 3 区、京都市が 2 区と、総じて利回りは低い。1 部屋タイプは賃料単価が高く利回りは大きくなる傾向にあるが、2 部屋以上の間取りでは収益性を意識せず購入される自己居住用の物件も多く、相対的に売買価格が高いことがこうし結果につながっている。

 


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