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不動産コラム-column

不動産コラム~不動産購入、住み替え、売却などに関する情報を発信していきます。

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2014.03.30 マンションの築年帯別㎡単価の推移

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2013年における築年帯別の成約㎡単価をみると、築21~25年を除く各築年で上昇しています。築5年以下は前年比プラス5.7%、築6~10年は同5.0%、築11~15年は同6.0%、築16~20年は同7.5%、築26~30年は同2.2%、築31年は同1.5%と、築浅物件から経年物件まで概ね上昇基調にあり、特にここ数年は築15年以下の価格の上昇が目立っています。

  

2014.03.23 平成26年公示価格の話

3月18日に国土交通省より公示価格(1月1日時点)の発表がありました。

東京・大阪・名古屋の三大都市圏の平均は住宅地・商業地ともに6年ぶりに上昇に転じました。全国平均でも住宅地・商業地とも下落率は4年連続で縮小しました。

アベノミクスの効果か、地価の下げ止まりの傾向が進んでおります。

6年前の2008年はその後のリーマンショックの影響により、景気が悪化し、地価の下落傾向が続くことになりましたが、今回はどうなるでしょうか。堅調に推移してもらいたいところです。

ちなみに大阪市大正区は下落率0.85%、港区が下落率0.34%、此花区が下落率0.65%となっております。

 

2014.03.18 駅徒歩条件別の成約件数の話

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住環境からみた駅徒歩条件別では、特に中古マンションで駅に近い物件のシェア拡大が目立ちます。徒歩5分以下の比率は03年の30.9%から13年は36.2%と5.3ポイント拡大し、徒歩10分以下は68.4%と全体の7割近くを占めています。平均価格の上昇が顕著な中古マンション市場では、こうした駅に近い物件の取引が増加したことも一因とみられます。一方、中古戸建の駅徒歩条件別のシェアは大きな変化がなく、相対的に鉄道網が発達している大阪府内の取引が一進一退を続けたことなどから、価格の回復はやや遅れる動きにつながっています。

2014.03.15 府県地域別の築年帯別成約件数の話

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2013年時点の府県地域別の築年帯構成をみると、中古マンションでは大阪市や大阪府他、京都府他などで築31年以上の経年物件のシェアが高い。大阪市や大阪府他では成約件数の増加が続いており、価格水準が高い当該エリアの取引が伸びたことが全体の価格上昇につながっています。中古戸建も物件価格が高い京都市や大阪府他、大阪市で経年物件の比率が高く、当該エリアにおける取引の拡大が市場全体の平均価格を押し上げたとみられます。

 

2014.03.11 築年数別の成約件数の話

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市場の平均価格は取引不動産の築年数によっても大きく変化しますが、築年帯別の売れ筋の変化を捉えると、中古マンションでは築31年以上のシェアが03年の4.1%から13年は22.6%まで拡大しています。築16~20年の物件も13年は13.0%と、前年比で0.5ポイント拡大しています。中古戸建も築31年以上の物件は13年時点で29.7%を占め、03年の11.6%から18.1ポイントも大幅に拡大しました。経年不動産の取引は増加しているが、市場全体の平均価格は上昇しつつあり、相対的に安価な経年不動産も含めて、各築年帯で成約価格が上昇に転じたことが背景にあるとみられます。

 

2014.03.08 間取り別の中古住宅件数の話

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間取り別にみると、中古マンション・戸建とも部屋数は減少しています。

中古マンションは主流の3部屋タイプが依然として6割弱を占めますが、その比率は次第に低下しており、1K~1LDKや2部屋タイプが2003年の14.7%から2013年は24.1%まで拡大、中古戸建も4部屋以上の比率が2013年は73.5%と大多数を占めるものの、2003年の80.1%から6.6ポイントも低下し、3部屋以下の比率が拡大しています。少子化・核家族化やゆとりを求める志向が強まっていることが背景にあるとみられます。

 

2014.03.04 住宅規模別の成約件数の話(2)

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中古マンションの棟総戸数別のシェアをみると、中心的な100戸未満は2013年に53.7%となり、直近10年間で最も高い2007年に比べて3.6ポント低下し、取引不動産の住棟規模は拡大しています。

供給が拡大しているタワーマンションや工場跡地等の大規模開発マンションが中古マンションとして流通するケースが増えており、比較的価格が安定しているこれらのマンンションが売れ筋になりつつあります。

中古戸建の戸当たり土地面積は、100㎡未満の比率が2013年は41.7%と前年比で1.3ポイント低下する一方、100~150㎡未満や200㎡台の物件がシェアを伸ばし、敷地にゆとりのあるものが好まれる傾向にあります。

 

2014.03.03 住宅規模別の成約件数の話(1)

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資料は近畿レインズの市況レポートからです。

住宅規模の内訳を見ますと、中古マンションでは主要な50~100㎡未満のシェアが拡大していますが、60㎡台と80㎡台の増加が目立ちます。とりわけ80㎡台は前年比より0.6ポイント増加しています。相対的に住宅規模が大きく価格の高いマンションの需要が伸びています。

中古戸建の建物面積も100㎡以上のシェアが2013年では48.1%を占め、前年比で1.2ポイント拡大しています。従来からシェアが最も高い75~100㎡未満は0.7ポイント低下し、住宅規模の大きな不動産に需要がシフトしている様子がうかがえます。

 

2014.03.02 価格帯別の成約件数の話

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資料は近畿レインズの市況レポートより抜粋しております。

2013年の価格帯別の成約件数のシェアを見ますと、中古マンションでは1,000万円未満の比率が27.5%を占め、1,000万~1,500万円と合わせると48.9%となります。1,500万円未満の低価格帯が50%を下回ったのは2008年以来となり、一方で2,500万円以上のシェアは20.8%と前年比で2.2ポイント拡大し、高額なマンションの取引が増加しております。

これに対して中古戸建は1,500万円未満のシェアが46.0%と前年比で0.4ポイント拡大しており、依然として低価格帯の比率が高まっております。

中古戸建に関してはどうでしょうか、安くて古いものは取り壊して再建築目的で購入される方もいらっしゃいますので、実態としては中古マンションと同じように高額取引が増加しているかもしれませんね。

 

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